柔らかいとは強度が高いという事だと思う。逆に硬いとは強度が低い事だと思う。
僕と同年代なのに、ここまで柔らかさを持てるのかと関心してい る人がいる。ネットで知り合った関西方面の人だ。
ネットではよく絡んでもらっているが、 リアルではまだ数回しか会ったことがない。だけど同年代という事だからなのか、 その人の柔らかさとそれ故の強度を感じることが出来たと思ってい る。
(年上でそういう人に会ったことはあるけど、 歳が離れているからか実感が沸かないというか現実感がない)
「自分は硬くて脆い」というのが僕の認識だ。ガチガチに硬い。硬いというのは一見堅実に見えるからか、他人に悪い印象は持たれにくいというメリットがあると思う。 しかし強度が低く脆い。
だからなのか、柔らかく強度が高い人に憧れるし、そうなりたいとも思った りする。
前述したように、そうなれない事は分かってる。
ただ何というか同年代のその人がそういう強さを持っているという 事が何やら嬉しい。またその人と知り合えたという事が嬉しい。 ただそういう事。
なぜか急にこんな事を書きたくなったので書きました。こちらをもって今年最後のブログ更新にしたいと思いますw
そんな硬く脆い自分に付き合ってくれる人達。 今年もありがとうございました。
来年も自分なりに硬さも脆さもそのままで家族のために自分のために四苦八苦したいと思いますのでよろしく お願いします。
来年も自分なりに硬さも脆さもそのままで家族のために自分のために四苦八苦したいと思いますのでよろしく
蛇足
硬いとか柔らかいとか強いとかシモの話みたいでアレだなぁと今更 ながらに気付いてしまい、 またそう思ってもそんな事書かなくて良いのにと思いながらも書い てしまう僕なのでした。